終活カウンセラー

医療・福祉

終活カウンセラーは、エンディングノートの書き方や相続、保険、葬儀、お墓など、人生の終盤に関わる幅広いテーマについて相談者の悩みを整理し、適切な専門家へ橋渡しできる人材を認定する資格で、一般社団法人終活カウンセラー協会が実施しています。超高齢社会を迎え、自分らしい人生の締めくくりを考える終活への関心は年々高まっており、その入口で話を聴ける存在として注目されています。

入門となる2級検定は、約6時間の講座を受講した後に筆記の確認テストを受ける形式で、受講料は11,000円に初年度年会費5,000円を加えた合計16,000円(税込)です。テキスト代や資格認定料が含まれており、会場受講のほかオンラインや通信形式も選べるため、全国どこからでも受講できます。講座をしっかり受講していれば合格しやすく、初学者でも安心して挑戦できます。

上位資格として1級、さらに講師を目指せる上級資格も用意されています。葬祭業や保険・金融、士業、介護職など、シニア層と接する仕事との相性がよく、自分や家族の終活を考えるきっかけとして受講する方も多い資格です。

終活カウンセラーの基本情報

主催団体 一般社団法人 終活カウンセラー協会
区分 民間検定
受験料の目安 2級検定は受講料11,000円+初年度年会費5,000円(税込)
受験方式 講座受講後に筆記の確認テストを実施
開催時期の目安 会場・オンライン・通信の各形式で随時開催
級・レベル構成 2級・1級・上級(認定終活カウンセラー)
難易度・合格率の目安 1
公式サイト www.shukatsu-csl.jp

※受験料・日程・試験内容は年度により変動する場合があります。お申し込み前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

こんな人におすすめ

  • 葬祭業・保険・金融・不動産などシニア層と接する仕事の方
  • 介護や医療の現場で利用者や家族の相談に乗る機会が多い方
  • 自分や親の終活を体系的に考えたい方
  • 地域活動やセミナーで終活の知識を活かしたい方

取得後の活かし方

保険や葬祭、相続関連の営業・相談業務では、お客様の漠然とした不安を整理し信頼関係を築くための対話力として活かせます。名刺に記載することで終活分野への理解を示すこともできます。

介護・医療従事者が取得すれば、利用者や家族からのお金や葬儀に関する相談の一次対応に役立ちます。まずは2級で全体像を学び、実務で活用しながら1級・上級へ進む道もあります。

公式サイトで詳細を見る

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