ロジスティクス経営士

ロジスティクス経営士 ビジネス・経営

ロジスティクス経営士は、公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会(JILS)が認定する、ロジスティクス分野の経営幹部を育成するための資格です。物流を単なる輸送・保管の機能としてではなく、経営の視点から総合的にとらえ、戦略の立案や新たな事業・サービスの企画、ロジスティクス改革を実践できる「チーフ・ロジスティクス・オフィサー(CLO)」の育成を目的としています。資格は約半年間にわたる資格認定講座を受講し、講義と面接試験を経て認定される仕組みです。

講座では、ロジスティクス戦略やサプライチェーンマネジメント、物流コスト管理、組織マネジメントなど、経営幹部に求められる幅広いテーマを体系的に学びます。受講対象は物流の基本的な用語を理解している方や、物流技術管理士補の有資格者などとされています。

物流の重要性が高まり、物流統括責任者(CLO)の設置が企業に求められる動きもあるなか、経営レベルで物流を主導できる人材の価値は高まっています。実務経験者がさらに高い視座を身につけ、物流部門のリーダーや経営幹部候補としてのキャリアを築くのに適した資格です。同じ講座を修了した受講生とのネットワークも、実務を進めるうえで貴重な財産となります。

ロジスティクス経営士の基本情報

主催団体 公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会(JILS)
区分 民間資格
受験料の目安 資格認定講座の受講料はJILS会員495,000円、会員外605,000円(いずれも税込・1名につき)
受験方式 資格認定講座(講義約14日間)の受講と面接試験
開催時期の目安 年1回程度(例年秋開講、約半年間)
級・レベル構成 ロジスティクス経営士(単一資格)
難易度・合格率の目安 上級
公式サイト www1.logistics.or.jp

※受験料・日程・試験内容は年度により変動する場合があります。お申し込み前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

こんな人におすすめ

  • 物流部門で経営レベルの視点を身につけたい方
  • ロジスティクス戦略の立案を担う立場の方
  • CLO(物流統括責任者)を目指す方
  • サプライチェーン全体を俯瞰して改革したい方

取得後の活かし方

ロジスティクス経営士は、物流を経営戦略の中核として位置づけられる人材の証明として活用できます。近年は物流統括責任者(CLO)の設置が企業に求められる動きもあり、経営レベルで物流を主導できる知見はますます重要になっています。

約半年間の講座を通じて、戦略立案から組織マネジメントまで幅広く学ぶため、物流部門のリーダーや経営幹部候補としてのキャリア形成に役立ちます。同じ講座を受けた修了生とのネットワークも、実務上の財産となります。

公式サイトで詳細を見る

よくある質問

Q. ロジスティクス経営士の受験料はいくらですか?

A. 資格認定講座の受講料はJILS会員495,000円、会員外605,000円(いずれも税込・1名につき)

Q. ロジスティクス経営士の難易度・合格率はどのくらいですか?

A. 上級

Q. ロジスティクス経営士はどのように受験しますか?

A. 資格認定講座(講義約14日間)の受講と面接試験

Q. ロジスティクス経営士はいつ受験できますか?

A. 年1回程度(例年秋開講、約半年間)

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