保育ICT検定は、一般社団法人保育ICT推進協会が実施する、保育の現場でICT(情報通信技術)を活用する能力を見える化するオンライン検定です。登降園管理や保護者との連絡、指導計画の作成などにICTシステムを取り入れることで業務を効率化し、その分子どもと向き合う時間を増やして、よりよい保育を実現しようという思いから創設されました。保育者に求められるICTの知識とスキルを段階的に証明できます。
検定は初級・中級・上級に分かれ、初級はICTの基礎知識と保育システムについての理解を測り、施設内のICT化に参画できるレベルを認定します。中級は業務効率化のためのICT知識と実践スキル、上級(保育DX推進リーダー検定)は園全体のICT化を主導する力を評価します。受験は無料で、オンラインの事前講座を視聴したうえで試験ページにアクセスし、通年で受験できます。合格者には認定証が交付されます。保育のデジタル化が進むなか、保育士や施設のICT担当者が自身の知識を証明し、園の業務改善を進めるための指標として活用されています。
保育ICT検定の基本情報
| 主催団体 | 一般社団法人保育ICT推進協会 |
|---|---|
| 区分 | 民間資格(協会認定) |
| 受験料の目安 | 無料 |
| 受験方式 | オンライン事前講座(約30分)を受講後、オンラインで受験 |
| 開催時期の目安 | 通年(オンラインで随時受験可能) |
| 級・レベル構成 | 初級・中級・上級(保育DX推進リーダー検定) |
| 難易度・合格率の目安 | やさしい〜標準 |
| 公式サイト | hoiku-ict.or.jp |
※受験料・日程・試験内容は年度により変動する場合があります。お申し込み前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
こんな人におすすめ
- ICTを活用して業務を効率化したい保育士
- 園のICT化・DXを進める立場の方
- 保育システムの導入・運用に関わる方
- 保育のデジタルスキルを客観的に示したい方
取得後の活かし方
取得すると、保育現場でのICT活用能力を客観的に証明でき、園内のICT化プロジェクトへの参画や、業務効率化の取り組みで評価されやすくなります。無料でオンライン受験できるため、気軽に自分のスキルを確認できます。
保育のデジタル化が急速に進むなか、ICTを使いこなせる人材は園にとって貴重です。上級(保育DX推進リーダー検定)まで取得すれば、園全体のデジタル化を主導する立場としての専門性の裏づけになります。
よくある質問
Q. 保育ICT検定の受験料はいくらですか?
A. 無料
Q. 保育ICT検定の難易度・合格率はどのくらいですか?
A. やさしい〜標準
Q. 保育ICT検定はどのように受験しますか?
A. オンライン事前講座(約30分)を受講後、オンラインで受験
Q. 保育ICT検定はいつ受験できますか?
A. 通年(オンラインで随時受験可能)



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