運動保育士

運動保育士 教育・保育

運動保育士は、NPO法人運動保育士会が認定する、子どもの発育発達に合わせた運動遊びを保育に取り入れる専門的な知識と実践力を証明する資格です。乳幼児期に体を動かして遊ぶことは、運動能力だけでなく脳の発達や心の育ちにも深くかかわるとされます。子ども一人ひとりの発達に応じて、楽しく体を動かせる運動遊びを組み立て、安全に導く力を身につけた保育者を認定します。

資格は「運動あそび実践コース」と「脳機能と発育発達コース」の2つに分かれ、それぞれ初級・中級・上級の等級があります。運動あそび実践コースは会場で実際に体を動かしながら進め方を学び、脳機能と発育発達コースは動画を視聴して子どもの育ちや脳の働きに関する知識を学びます。中級・上級は下位等級の取得が受講の条件です。受講後に自宅でテストを受けて認定されます。運動遊びを保育の柱にしたい保育士や幼稚園教諭、幼児体育の指導者が、専門性を高め、日々の保育や活動づくりに活かすために取得しています。

運動保育士の基本情報

主催団体 NPO法人運動保育士会
区分 民間資格(協会認定)
受験料の目安 初級(アシスタント)17,000円・中級(サブリーダー)38,500円など(受講料。コース・等級により異なる)
受験方式 講座受講(運動あそび実践コースは会場、脳機能と発育発達コースは動画視聴)と修了テスト
開催時期の目安 各会場の開催日程に応じて実施(動画コースは随時受講可能)
級・レベル構成 初級・中級・上級(運動あそび実践/脳機能と発育発達の2コース)
難易度・合格率の目安 やさしい〜標準
公式サイト npo-hoiku.com

※受験料・日程・試験内容は年度により変動する場合があります。お申し込み前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

こんな人におすすめ

  • 運動遊びを保育に取り入れたい保育士・幼稚園教諭
  • 子どもの発育発達に合わせた運動指導を学びたい方
  • 幼児体育や体操教室の指導に携わる方
  • 保育の専門性を高めたい方

取得後の活かし方

取得すると、発育発達に合わせた運動遊びの知識と実践力を証明でき、保育園や幼稚園、認定こども園での運動遊びの充実や、園の特色づくりに活かせます。子どもの体づくりを意識した保育ができる裏づけになります。

運動遊びを重視する園や幼児体育の現場でニーズが高く、専門的に学んだ指導者は重宝されます。体操教室や運動遊びの指導者として活動する際の専門性の裏づけにもなり、保育者としての幅を広げられます。

公式サイトで詳細を見る

よくある質問

Q. 運動保育士の受験料はいくらですか?

A. 初級(アシスタント)17,000円・中級(サブリーダー)38,500円など(受講料。コース・等級により異なる)

Q. 運動保育士の難易度・合格率はどのくらいですか?

A. やさしい〜標準

Q. 運動保育士はどのように受験しますか?

A. 講座受講(運動あそび実践コースは会場、脳機能と発育発達コースは動画視聴)と修了テスト

Q. 運動保育士はいつ受験できますか?

A. 各会場の開催日程に応じて実施(動画コースは随時受講可能)

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