スキー級別テスト(バッジテスト)

スポーツ

スキー級別テスト(バッジテスト)は、全日本スキー連盟(SAJ)が公認するスキー技能の検定制度で、5級から1級までの級位により滑走技術を段階的に認定します。全国のスキー場に併設されたスキースクールや地域のスキー連盟が検定会を開催しており、合格すると認定バッジが授与されることからバッジテストの愛称で親しまれています。スキーヤーの上達の道しるべとして長い歴史を持つ、ウインタースポーツの代表的な検定です。

5級から3級は講習を受けながら習熟度を確認する講習内検定が中心で、初心者や子どもでも挑戦しやすい内容です。2級からはパラレルターンなど種目ごとの実技を検定員が採点する形式となり、1級では不整地を含む高度な滑走技術が求められます。1級受検には2級合格と事前講習の受講が必要です。受検料は級や開催するスキー場・主催団体によって異なり、受検料のほかに合格時の公認料、講習料などがかかります。

1級はスキーヤーの憧れの目標とされ、さらに上を目指す方にはテクニカル・クラウンのプライズテストや指導員資格への道が続きます。明確な目標を持って滑ることで上達が早まり、シーズンごとの楽しみが増える検定です。

スキー級別テスト(バッジテスト)の基本情報

主催団体 公益財団法人 全日本スキー連盟(SAJ)
区分 民間検定
受験料の目安 受検料は級および開催スキー場・主催団体により異なる(受検料のほか合格時に公認料等が必要)
受験方式 実技テスト(種目別の滑走を検定員が採点)※3級以下は講習内検定が中心
開催時期の目安 冬季シーズン中に全国のスキー場で開催
級・レベル構成 5級〜1級(上位にプライズテストあり)
難易度・合格率の目安 3
公式サイト www.ski-japan.or.jp

※受験料・日程・試験内容は年度により変動する場合があります。お申し込み前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

こんな人におすすめ

  • スキーの上達目標を明確にして練習したい方
  • お子さまのスキー技術の成長を形に残したい方
  • 1級合格や指導員資格取得を目指す中上級者の方
  • 冬のレジャーに挑戦する楽しみを加えたい方

取得後の活かし方

級位はスキー技術の客観的な証明となり、1級を取得すればスキー指導員などの資格取得への道が開けます。スキー部やサークルでのレベル把握、レッスン選びの目安としても機能します。

ジュニアにとっては検定合格が大きな自信となり、家族で目標を共有する楽しみも生まれます。検定会は多くのスキー場で開催されるため、旅行と組み合わせて挑戦しやすいのも魅力です。

公式サイトで詳細を見る

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