医療事務OA実務能力認定試験

医療事務OA実務能力認定試験 医療・福祉

医療事務OA実務能力認定試験は、全国医療福祉教育協会が実施する、レセプトコンピュータ(レセコン)を用いた医療事務のパソコン操作能力を証明する資格です。近年の医療機関では診療報酬の請求業務がコンピュータ化されており、医事ソフトを正確に操作できるスキルが実務で欠かせません。この試験は、そうしたコンピュータを使った医療事務の実践力に焦点を当てている点が特徴です。

試験はIBT方式で、筆記30分と実務60分を合わせた計90分で行われます。実務では教育用医事ソフトを使い、実際の診療内容をもとにレセプトを作成する能力が問われます。試験は年3回、8月・11月・3月に実施され、医事ソフトの保有状況によって受験料が異なります。医療事務の知識に加え、パソコンでの請求業務の流れを身につけたい人に向いています。

紙のレセプト知識だけでなく、実際の現場で使われるレセコン操作までカバーできるため、即戦力としての実務力を示せる資格です。

医療事務OA実務能力認定試験の基本情報

主催団体 全国医療福祉教育協会
区分 民間資格
受験料の目安 ソフト保有者7,700円(税込)/ソフト未保有者10,000円(税込)
受験方式 IBT方式(筆記30分+実務60分・計90分)
開催時期の目安 年3回(8月・11月・3月)
級・レベル構成 級区分なし(単一試験)
難易度・合格率の目安 普通
公式サイト iryou-shikaku.jp

※受験料・日程・試験内容は年度により変動する場合があります。お申し込み前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

こんな人におすすめ

  • レセコン操作を含む実践的な医療事務スキルを身につけたい方
  • 医事ソフトを使った請求業務に自信を持ちたい方
  • 医療事務の知識にパソコン実務力を加えたい方
  • 医療機関への就職・転職で即戦力をアピールしたい方

取得後の活かし方

取得後は、レセプトコンピュータを用いた診療報酬請求の実務ができる人材として、医療機関への就職・転職の際に実践力を示せます。多くの現場で医事ソフトが導入されている今、紙の知識だけでなくコンピュータでの請求作業に対応できることは、採用側にとって大きな安心材料となります。

また、すでに医療事務の基礎資格を持っている人がこの試験に挑戦することで、知識と操作技能の両面を備えた人材として評価を高められます。IBT方式で受験できるため場所を選ばず挑戦しやすく、レセプト作成の理解を深めながらパソコン実務力を証明できる点が、医療分野で長く働くうえでの強みとなります。

公式サイトで詳細を見る

よくある質問

Q. 医療事務OA実務能力認定試験の受験料はいくらですか?

A. ソフト保有者7,700円(税込)/ソフト未保有者10,000円(税込)

Q. 医療事務OA実務能力認定試験の難易度・合格率はどのくらいですか?

A. 普通

Q. 医療事務OA実務能力認定試験はどのように受験しますか?

A. IBT方式(筆記30分+実務60分・計90分)

Q. 医療事務OA実務能力認定試験はいつ受験できますか?

A. 年3回(8月・11月・3月)

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