DELF・DALFは、フランス国民教育省が認定する公式のフランス語資格で、外国語としてのフランス語の運用能力を証明する国際的な検定です。DELFがA1からB2、DALFがC1とC2をカバーし、ヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)に準拠した6段階のレベルで構成されています。一度取得した資格には有効期限がなく、生涯にわたって通用する点が大きな特色です。
試験は聴解・読解・文書作成・口頭表現の4技能をすべて評価する構成で、実際のコミュニケーション場面を想定した実践的な内容となっています。日本では札幌から福岡まで全国の試験センターで、年3回にわたって受験することができます。
フランスやフランス語圏への留学・進学を目指す学習者にとって、多くの大学で入学要件として認められている点が魅力です。フランス語を用いた学習やキャリアの各段階で、自分の到達度を国際基準で示せる検定として、世界的に高い信頼を得ています。
フランス語資格試験DELF・DALFの基本情報
| 主催団体 | フランス国民教育省(France Education International) |
|---|---|
| 区分 | 民間検定 |
| 受験料の目安 | A1が12,500円、A2が15,500円、B1が20,500円、B2が24,500円、C1が29,500円、C2が31,500円 |
| 受験方式 | 会場での筆記試験(聴解・読解・文書作成)と口頭表現試験の4技能 |
| 開催時期の目安 | 年3回(3月・6月・11月) |
| 級・レベル構成 | DELF(A1・A2・B1・B2)とDALF(C1・C2)の6レベル |
| 難易度・合格率の目安 | 初級〜上級 |
| 公式サイト | delfdalf.jp |
※受験料・日程・試験内容は年度により変動する場合があります。お申し込み前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
こんな人におすすめ
- フランスやフランス語圏の大学へ留学・進学したい方
- フランス語圏での就労やビザ申請に語学証明が必要な方
- 有効期限のない生涯有効な語学資格を取得したい方
- CEFR準拠の4技能でフランス語力を証明したい方
取得後の活かし方
DELF・DALFの資格は、フランスの多くの大学で入学出願時の語学要件として認められており、留学準備の到達目標として広く活用されています。特にB2以上は、フランスの高等教育機関への進学に必要とされる水準の目安とされています。
また、フランス語圏での就労やビザ・国籍申請においても、公的なフランス語能力の証明として役立ちます。資格に有効期限がないため、取得後もキャリアの各段階で語学力の証明として利用でき、翻訳・通訳・観光・国際業務などフランス語を用いる幅広い職種でアピール材料となります。
よくある質問
Q. フランス語資格試験DELF・DALFの受験料はいくらですか?
A. A1が12,500円、A2が15,500円、B1が20,500円、B2が24,500円、C1が29,500円、C2が31,500円
Q. フランス語資格試験DELF・DALFの難易度・合格率はどのくらいですか?
A. 初級〜上級
Q. フランス語資格試験DELF・DALFはどのように受験しますか?
A. 会場での筆記試験(聴解・読解・文書作成)と口頭表現試験の4技能
Q. フランス語資格試験DELF・DALFはいつ受験できますか?
A. 年3回(3月・6月・11月)



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