CompTIA Network+は、IT業界団体CompTIAが実施する、ネットワークの基礎から実務までを幅広くカバーするベンダーニュートラルな認定資格です。特定のメーカーの製品に限定されず、あらゆるネットワーク環境に共通する原理や技術を問う点が大きな特徴で、シスコをはじめ特定ベンダーの機器を学ぶ前段階として、あるいは並行して取得されることが多い資格です。出題範囲は、ネットワークの基礎概念やOSIモデル、IPアドレッシング、ルーティングとスイッチング、無線ネットワーク、ネットワークセキュリティ、仮想化やクラウド、そしてトラブルシューティングまで多岐にわたります。実際の現場で起こる問題への対処力を重視しており、ネットワークの仕組みを体系立てて理解し、障害の切り分けや基本的な運用を行える力が確認されます。受験料は一般価格で四六、二八四円(税込)で、ピアソンVUEを通じてテストセンターまたはオンライン監督のいずれかで通年受験できます。ネットワークは今日のあらゆるITシステムの土台であり、その基礎を確かに身につけていることを示すこの資格は、インフラエンジニアやIT運用担当者の入り口として世界的に認知されています。特定製品に依存しない普遍的な知識が身につくため、これからネットワーク分野へ進みたい人にとって、幅広く応用の利く土台となる資格です。
CompTIA Network+の基本情報
| 主催団体 | CompTIA |
|---|---|
| 区分 | ベンダー資格 |
| 受験料の目安 | 46,284円(税込・一般価格) |
| 受験方式 | CBT(ピアソンVUE・テストセンターまたはオンライン監督試験) |
| 開催時期の目安 | 通年随時受験可能 |
| 級・レベル構成 | 単一区分 |
| 難易度・合格率の目安 | 中級 |
| 公式サイト | www.comptia.jp |
※受験料・日程・試験内容は年度により変動する場合があります。お申し込み前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
こんな人におすすめ
- ネットワークの基礎を体系的に身につけたい方
- インフラエンジニアやIT運用担当を目指す方
- 特定ベンダーに依存しない汎用知識を得たい方
- CCNAなど上位資格の前に土台を固めたい方
取得後の活かし方
CompTIA Network+は、インフラエンジニアやIT運用担当、ヘルプデスクなどで、ネットワークの基礎知識を裏づける指標として活かせます。ベンダーニュートラルな知識は、多様な環境で幅広く応用できます。
特定製品の学習に進む前の土台づくりとして評価され、CCNAなど上位資格への橋渡しにもなります。国際的に通用する資格のため、外資系企業やグローバルなプロジェクトでも認知されています。
よくある質問
Q. CompTIA Network+の受験料はいくらですか?
A. 46,284円(税込・一般価格)
Q. CompTIA Network+の難易度・合格率はどのくらいですか?
A. 中級
Q. CompTIA Network+はどのように受験しますか?
A. CBT(ピアソンVUE・テストセンターまたはオンライン監督試験)
Q. CompTIA Network+はいつ受験できますか?
A. 通年随時受験可能



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