CISA(公認情報システム監査人)は、米国に本部を置くISACAが認定する、情報システムの監査・コントロール・セキュリティ分野で世界的に権威のある国際資格です。企業の情報システムが安全かつ有効に運用され、リスクが適切に管理されているかを客観的に評価・監査する専門知識を証明します。金融機関やグローバル企業を中心に高く評価されています。
試験は情報システム監査のプロセス、ITガバナンスとマネジメント、システムの調達・開発・導入、運用と事業継続、情報資産の保護といった領域から出題されます。資格認定には試験合格に加えて所定の実務経験などが必要です。サイバーセキュリティや内部統制の重要性が世界的に高まるなか、システムを監査・評価できる専門家の需要は根強く、監査法人やコンサルティング、企業の情報システム・内部監査部門でキャリアを築く人が、専門性の証として取得を目指しています。
CISA(公認情報システム監査人)の基本情報
| 主催団体 | ISACA(情報システムコントロール協会) |
|---|---|
| 区分 | 国際資格(民間認定) |
| 受験料の目安 | 760米ドル(ISACA会員は575米ドル) |
| 受験方式 | CBT方式(多肢選択式) |
| 開催時期の目安 | 通年(受験可能期間内にCBTを予約) |
| 級・レベル構成 | 単一(試験合格と実務経験等で認定) |
| 難易度・合格率の目安 | 難関 |
| 公式サイト | www.isaca.org |
※受験料・日程・試験内容は年度により変動する場合があります。お申し込み前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
こんな人におすすめ
- 情報システム監査・内部監査に携わる方
- 監査法人・コンサルティングで働く方
- ITガバナンスやセキュリティ管理を担う方
- 国際的に通用する専門資格を目指す方
取得後の活かし方
取得すると、情報システム監査の専門家であることを国際的に証明でき、監査法人やコンサルティング、企業の内部監査・情報システム部門で高く評価されます。専門職としての市場価値を大きく高められます。
グローバル企業や金融機関では特に重視され、昇進や転職、報酬面で有利に働きます。CISM(公認情報セキュリティマネージャー)など関連資格と組み合わせれば、ITガバナンス分野でのキャリアをさらに広げられます。
よくある質問
Q. CISA(公認情報システム監査人)の受験料はいくらですか?
A. 760米ドル(ISACA会員は575米ドル)
Q. CISA(公認情報システム監査人)の難易度・合格率はどのくらいですか?
A. 難関
Q. CISA(公認情報システム監査人)はどのように受験しますか?
A. CBT方式(多肢選択式)
Q. CISA(公認情報システム監査人)はいつ受験できますか?
A. 通年(受験可能期間内にCBTを予約)



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