LPIC-3は、世界共通のLinux技術者認定資格「LPIC(Linux Professional Institute Certification)」の最上位に位置づけられる資格です。LPIC-1・LPIC-2で問われる管理スキルの上に、企業システムを支える高度で専門的なLinuxの知識と技能を認定します。
LPIC-3は複数の専門分野に分かれており、「300:混在環境(Samba等)」「303:セキュリティ」「305:仮想化とコンテナ」「306:高可用性とストレージクラスタ」などから選択して受験します。いずれか一つの試験に合格すると、その分野のLPIC-3として認定されます。大規模・ミッションクリティカルなシステムの設計・運用に必要な深い知識が問われます。
クラウドやコンテナ技術の基盤としてLinuxの重要性はますます高まっており、その最上位資格であるLPIC-3は、インフラエンジニアの高度な専門性を示す証明となります。ベンダーに依存しない知識体系のため、幅広い現場で通用するのも特徴です。
LPIC-3(Linux技術者認定 レベル3)の基本情報
| 主催団体 | LPI(Linux Professional Institute)/LPI-Japan |
|---|---|
| 区分 | ベンダー資格(民間) |
| 受験料の目安 | 16,500円(税込・1試験あたり) |
| 受験方式 | コンピュータ試験(CBT)。テストセンターまたはオンライン監督試験。多肢選択・記述式 |
| 開催時期の目安 | 通年、随時受験可能 |
| 級・レベル構成 | レベル3(最上位) |
| 難易度・合格率の目安 | 難しい |
| 公式サイト | www.lpi.org |
※受験料・日程・試験内容は年度により変動する場合があります。お申し込み前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
こんな人におすすめ
- Linuxサーバーの設計・運用を担うインフラエンジニア
- LPIC-2を取得し上位を目指す方
- 仮想化・セキュリティなど専門分野を深めたい方
- 高度なLinuxスキルを客観的に証明したい方
取得後の活かし方
LPIC-3は、インフラ構築・運用の現場で、Linuxの高度な専門性を示す最上位資格として評価されます。仮想化・セキュリティ・高可用性など、選択した分野の実力を裏づける指標となります。
クラウドやコンテナ基盤の広がりでLinuxスキルの需要は堅調で、最上位資格の保有はエンジニアとしての市場価値やプロジェクトでの信頼を高めます。
よくある質問
Q. LPIC-3(Linux技術者認定 レベル3)の受験料はいくらですか?
A. 16,500円(税込・1試験あたり)
Q. LPIC-3(Linux技術者認定 レベル3)の難易度・合格率はどのくらいですか?
A. 難しい
Q. LPIC-3(Linux技術者認定 レベル3)はどのように受験しますか?
A. コンピュータ試験(CBT)。テストセンターまたはオンライン監督試験。多肢選択・記述式
Q. LPIC-3(Linux技術者認定 レベル3)はいつ受験できますか?
A. 通年、随時受験可能



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