ベーシック・サーフ・ライフセーバーは、公益財団法人日本ライフセービング協会(JLA)が認定する、海や湖などの水辺で人命救助や事故防止に携わるための基礎資格です。ライフセービングは、監視・救助・救護を通じて水辺の安全を守る活動であり、夏の海水浴場などで活躍するライフセーバーの入り口となるのがこの資格です。認定講習会では、自らの安全を確保したうえで、溺れた人を発見・救助し、応急手当を行うための知識と技能を、学科と実技をあわせて計35時間かけて学びます。対象は15歳以上(中学生を除く)で、泳力に自信があれば挑戦でき、合格すると水辺の安全管理に必要な基礎的な能力を身につけた証となります。近年は水難事故の防止や、災害時の救助活動への関心の高まりから、ライフセービングの技能を持つ人材の重要性が増しています。海のパトロール活動に参加したい人はもちろん、水辺のレジャーを安全に楽しむための知識を身につけたい人にとっても価値のある資格です。取得後は上位資格へと進み、より高度な救助技能を磨くこともできます。
ベーシック・サーフ・ライフセーバーの基本情報
| 主催団体 | 公益財団法人日本ライフセービング協会(JLA) |
|---|---|
| 区分 | 民間資格 |
| 受験料の目安 | 受講料 会員22,000円・非会員26,000円(登録料・教材費込) |
| 受験方式 | 講習(学科・実技、計35時間)と検定 |
| 開催時期の目安 | 各地で随時開催(夏季を中心に) |
| 級・レベル構成 | なし(上位にアドバンス等) |
| 難易度・合格率の目安 | 15歳以上(中学生を除く)が対象。救助・救護の基礎技能の習得が必要 |
| 公式サイト | ls.jla-lifesaving.or.jp |
※受験料・日程・試験内容は年度により変動する場合があります。お申し込み前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
こんな人におすすめ
- 海や湖でライフセーバー活動をしたい方
- 水辺の安全管理や救助技能を身につけたい方
- マリンスポーツを安全に楽しみたい方
- 防災や救命に関心のある学生・社会人
取得後の活かし方
ベーシック・サーフ・ライフセーバーは、海水浴場のパトロールや監視活動に参加するための基礎資格として、水辺の安全を守る現場で役立ちます。救助や応急手当の技能は、いざという時に人命を守る力となり、地域の安全活動にも貢献できます。
また、上位資格へ進むことで、より高度な救助技能を身につけ、ライフセービングスポーツの競技や指導へと活動を広げられます。水難事故防止や防災への意識が高まる中、水辺の安全を担う人材として、社会的に意義のある活動につながる資格です。
よくある質問
Q. ベーシック・サーフ・ライフセーバーの受験料はいくらですか?
A. 受講料 会員22,000円・非会員26,000円(登録料・教材費込)
Q. ベーシック・サーフ・ライフセーバーの難易度・合格率はどのくらいですか?
A. 15歳以上(中学生を除く)が対象。救助・救護の基礎技能の習得が必要
Q. ベーシック・サーフ・ライフセーバーはどのように受験しますか?
A. 講習(学科・実技、計35時間)と検定
Q. ベーシック・サーフ・ライフセーバーはいつ受験できますか?
A. 各地で随時開催(夏季を中心に)



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