CISSP(認定情報システムセキュリティプロフェッショナル)

CISSP(認定情報システムセキュリティプロフェッショナル) IT・情報処理

CISSP(Certified Information Systems Security Professional)は、国際的な情報セキュリティの非営利団体ISC2が認定する、情報セキュリティ分野の代表的な国際資格です。サイバー攻撃や情報漏えいの脅威が高まり続けるなか、組織の情報資産を守る高度な専門家であることを証明する資格として、世界中で高い評価を得ています。CISSPが対象とするのは、特定の製品や技術に偏らない、情報セキュリティ全体を俯瞰する広範な知識体系です。試験は、セキュリティとリスクマネジメント、資産のセキュリティ、セキュリティアーキテクチャとエンジニアリング、通信とネットワークのセキュリティ、アイデンティティとアクセスの管理、セキュリティの評価とテスト、セキュリティ運用、ソフトウェア開発セキュリティという八つの領域から出題され、技術だけでなくマネジメントやガバナンスの視点まで問われます。受験料は七四九米ドルで、ピアソンVUEのテストセンターで受験します。合格後に正式な認定を受けるには、対象領域での一定の実務経験と、既存の認定保持者による推薦が必要とされ、単なる試験合格にとどまらない実務裏づけが求められる点も、この資格の信頼性を支えています。認定後は年会費の支払いと継続教育による更新が必要です。情報セキュリティを専門とする管理者やコンサルタント、CISO(最高情報セキュリティ責任者)を目指す人にとって、専門性を世界基準で示せる最高峰の資格の一つです。

CISSP(認定情報システムセキュリティプロフェッショナル)の基本情報

主催団体 ISC2
区分 民間資格(国際資格)
受験料の目安 749米ドル
受験方式 CBT(ピアソンVUE・テストセンター)
開催時期の目安 通年随時受験可能
級・レベル構成 単一区分
難易度・合格率の目安 上級
公式サイト japan.isc2.org

※受験料・日程・試験内容は年度により変動する場合があります。お申し込み前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

こんな人におすすめ

  • 情報セキュリティの専門家を目指す方
  • セキュリティ管理やガバナンスに携わる方
  • CISOやセキュリティコンサルタントを目指す方
  • 国際的に通用するセキュリティ資格が必要な方

取得後の活かし方

CISSPは、情報セキュリティマネージャーやセキュリティコンサルタント、CISOなどとして、組織の情報資産を守る高度な役割で活かせます。八領域を網羅する知識は、技術とマネジメントの両面から信頼される裏づけとなります。

国際的に認知度が高く、外資系企業やグローバル案件、政府・金融など高いセキュリティが求められる分野で特に評価されます。専門職としての市場価値を大きく高め、キャリアの上限を押し上げる資格です。

公式サイトで詳細を見る

よくある質問

Q. CISSP(認定情報システムセキュリティプロフェッショナル)の受験料はいくらですか?

A. 749米ドル

Q. CISSP(認定情報システムセキュリティプロフェッショナル)の難易度・合格率はどのくらいですか?

A. 上級

Q. CISSP(認定情報システムセキュリティプロフェッショナル)はどのように受験しますか?

A. CBT(ピアソンVUE・テストセンター)

Q. CISSP(認定情報システムセキュリティプロフェッショナル)はいつ受験できますか?

A. 通年随時受験可能

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