Microsoft Certified: Azure Fundamentals(AZ-900)は、日本マイクロソフトが認定する、同社のクラウドサービスであるMicrosoft Azureの基礎知識を証明するベンダー資格です。クラウドコンピューティングは、システムやサービスを支える基盤として急速に普及しており、その仕組みを理解しておくことは、IT分野に関わる人だけでなく、営業や企画などクラウドに関わる幅広い職種の人にとっても重要になっています。この資格は、その入門にあたる位置づけです。
試験では、クラウドコンピューティングの基本的な考え方や、Azureが提供する主要なサービス、料金の仕組み、セキュリティやコンプライアンスに関する基礎的な知識が問われます。特定の言語やプログラミングの知識がなくても取り組める内容で、クラウドをこれから学ぶ人が全体像をつかむのに適しています。試験は全国のテストセンターなどで随時受けられ、都合に合わせて受験できます。
クラウドの利用が当たり前になった今、Azureの基礎を体系的に理解していることは、IT業界への入り口としても、他業種でクラウドに関わる際の土台としても役立ちます。より専門的なAzure関連資格へのステップとしても位置づけられており、クラウド分野でのキャリアを見据える人にとって、最初に取得を目指す資格として広く受験されています。
Microsoft Certified: Azure Fundamentals(AZ-900)の基本情報
| 主催団体 | 日本マイクロソフト株式会社(試験配信はオデッセイ コミュニケーションズ等) |
|---|---|
| 区分 | 民間資格 |
| 受験料の目安 | 一般12,980円、学生9,680円 |
| 受験方式 | テストセンター等でのCBT(コンピュータ試験。選択・ドラッグ&ドロップ形式など) |
| 開催時期の目安 | 随時(テストセンターで通年実施) |
| 級・レベル構成 | 等級区分なし(合否判定) |
| 難易度・合格率の目安 | 初級 |
| 公式サイト | mta.odyssey-com.co.jp |
※受験料・日程・試験内容は年度により変動する場合があります。お申し込み前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
こんな人におすすめ
- クラウドコンピューティングの基礎を学びたい方
- Microsoft Azureをこれから扱う予定の方
- IT業界への入り口として資格を取りたい方
- 営業や企画などでクラウドの知識を身につけたい方
取得後の活かし方
AZ-900は、Microsoft Azureとクラウドの基礎知識を客観的に証明できるため、IT業界を目指す方にとって入門レベルのアピール材料として活用できます。クラウドの基本的な仕組みや主要サービスを理解していることを示せるので、クラウド関連の業務に携わる際の土台となり、より専門的なAzure資格へ進むための第一歩にもなります。
また、エンジニア以外の職種でも、クラウドを扱う企業や部署で働く際に、共通の知識として役立ちます。営業や企画、管理部門などがクラウドサービスの提案や導入に関わる場面が増えるなか、基礎を押さえていることは業務の理解を深めます。世界的に認知されたベンダー資格であるため、クラウド分野でのキャリアを築くうえで信頼される基盤となります。
よくある質問
Q. Microsoft Certified: Azure Fundamentals(AZ-900)の受験料はいくらですか?
A. 一般12,980円、学生9,680円
Q. Microsoft Certified: Azure Fundamentals(AZ-900)の難易度・合格率はどのくらいですか?
A. 初級
Q. Microsoft Certified: Azure Fundamentals(AZ-900)はどのように受験しますか?
A. テストセンター等でのCBT(コンピュータ試験。選択・ドラッグ&ドロップ形式など)
Q. Microsoft Certified: Azure Fundamentals(AZ-900)はいつ受験できますか?
A. 随時(テストセンターで通年実施)



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