ケンブリッジ英語検定は、英国ケンブリッジ大学の試験機関(Cambridge University Press & Assessment)が実施する、世界150カ国以上で認められている国際的な英語資格試験です。CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)に準拠したレベル体系が特徴で、A2 Key、B1 Preliminary、B2 First、C1 Advanced、C2 Proficiencyなど自分の英語力に応じた級を選んで受験できます。100年以上の歴史を持ち、留学や海外進学、大学入試の英語外部検定として国内外で幅広く活用されています。
試験はReading&Writing・Listening・Speakingの技能を総合的に測定し、日常生活からアカデミック、ビジネスまで実践的な英語運用力を評価します。合格するとその級に対応するCEFRレベルの英語力を保有していることが証明され、一度取得した資格は原則として生涯有効なのも大きな魅力です。近年はコンピューター版での受験も可能になり、より柔軟に挑戦できるようになっています。受験資格に制限はなく、子どもから社会人まで幅広い層が受験しています。
日本国内では河合塾などが運営を担い、東京会場では3月・7月・9月・12月を中心に年数回実施されています。受験料はレベルにより異なり、自校会場での実施でA2 Keyの12,760円からC2 Proficiencyの28,820円まで(税込)と幅があります。合否だけでなく細かなスコアも示されるため、自分の到達度を正確に把握でき、着実にレベルアップを目指せる試験として、大学受験生から英語力を極めたい社会人まで多くの受験者に選ばれています。
ケンブリッジ英語検定の基本情報
| 主催団体 | Cambridge University Press & Assessment(日本国内運営:河合塾ほか) |
|---|---|
| 区分 | 民間資格 |
| 受験料の目安 | A2 Key12,760円〜C2 Proficiency28,820円(自校会場・税込、レベルにより変動) |
| 受験方式 | ペーパー版またはコンピューター版(Reading&Writing・Listening・Speaking) |
| 開催時期の目安 | 年数回(東京会場では3月・7月・9月・12月に実施) |
| 級・レベル構成 | A1 Movers/A2 Key/B1 Preliminary/B2 First/C1 Advanced/C2 Proficiency など(CEFR準拠) |
| 難易度・合格率の目安 | レベルにより幅広い(B2 First以上は中上級~上級) |
| 公式サイト | www.cambridgeenglish.org |
※受験料・日程・試験内容は年度により変動する場合があります。お申し込み前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
こんな人におすすめ
- 海外留学や海外の大学進学を目指し、国際的に通用する英語資格が欲しい方
- CEFRに基づいて自分の英語力を客観的に証明したい方
- 大学入試の英語外部検定利用入試でケンブリッジ英語検定を活用したい受験生
- 一度取得すれば生涯有効な英語資格を持ちたい方
取得後の活かし方
ケンブリッジ英語検定は世界中の大学・企業・政府機関で英語力の証明として認められており、海外留学や海外進学の出願要件を満たす手段として広く利用されています。日本でも多くの大学が英語外部検定利用入試の対象としており、大学受験を有利に進める資格として活用できます。
また、取得した資格は原則生涯有効なため、就職や転職、海外赴任など将来のさまざまな場面で長く英語力の裏付けとして役立ちます。CEFRレベルで到達度が示されることから、上位級へのステップアップの目標設定や、継続的な英語学習の指標としても活用しやすい試験です。
よくある質問
Q. ケンブリッジ英語検定の受験料はいくらですか?
A. A2 Key12,760円〜C2 Proficiency28,820円(自校会場・税込、レベルにより変動)
Q. ケンブリッジ英語検定の難易度・合格率はどのくらいですか?
A. レベルにより幅広い(B2 First以上は中上級~上級)
Q. ケンブリッジ英語検定はどのように受験しますか?
A. ペーパー版またはコンピューター版(Reading&Writing・Listening・Speaking)
Q. ケンブリッジ英語検定はいつ受験できますか?
A. 年数回(東京会場では3月・7月・9月・12月に実施)



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